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プロフィール
HN:
キリカ
性別:
女性
自己紹介:
某初期鯖在住。
Hmu♂F4茶
職業:赤白黒時々忍
相棒:エル♂F2黒(フェロー)
↑これのせいでBL風味漂いますが、
ソンナコトハアリマセンヨ。

イラスト付きの日記のタイトルの頭には「★」が付いております。
たまにぬるい絵を描くときもあります。
ゲーム以外のイラストは新カテゴリ「闇鍋の間」に入ります。闇鍋だけに何が入るかわかりません。
イナイレとか、他にも多々。
年2回+α
細々とオフライン活動中。






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FF11中心のプレイ日記+イラスト。たまに腐臭がするときもあります。
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本日のメニュー。
①バス護衛。
②ソ・ジャへ腕輪取り。

LSメンの青と緑の腕輪を取りに行きました。
たいてい必要アイテムはLSメンの中では最後の方で取得する我々でありますが、
なぜかこの腕輪だけは持っていました。
確かフレのレイズを頼まれた際、ついでに取っておけということだった気がします。
気がします=覚えていないほど遥か昔のこと。
ソ・ジャの曲ってこんなんだったんだ・・・。
そういや、ソ・ジャってこれで2回目?
腕輪取りはさくっと終了。
周りの壷などが、魔法詠唱していても寄ってこないのが驚きでした。

そのままバスに飛んでミラテテ様を貰いに行きます。
悲劇はここで起きました。
ミラテテ様の使い道はもっぱら黒上げに当てていた自分。
とうとう夢の53まで@1000と言うところまで来ました。
よっぽどのヘボでなければ53になれるはず!
いそいそと倉庫からファイガIIを取り出して、
いざ蒸気亭へ!!!

「ジョブチェンジをするとここにHPを設定できます」

うっかり「はい」を選んでしまいました;;
大爆笑する相方。
所属もチョコボもウィンの自分(リング無し)。
メリットも無し。

隊長「明日の固定、アトルガンエリアの可能性あるから、船乗って戻っておかないとw」

そうだった!!
蒸気亭へ行って、ミラテテ貰って移動しておかないと!
ミラテテ789!
ヘボでした;;
なんか今日は(自分が悪いんですが)踏んだり蹴ったりです。

そして久しぶりのマウラ。
ソ・ジャといいマウラといい、久しぶりに訪れる場所ばかりです。
自分「最後の罠は乗った船がセルビナ行きだったですかね?」
隊長「そこまでやればネタになりますw」

慎重にアルザビ行きの船に乗ります。
乗客は自分だけ・・・貸切!!何してもオケ?
「売店のミスラがエロい格好しているよ、口説いちゃえ/sayでw」(上半身シャイル下パンツ)
「/sayで船長口説いちゃえw」
「船長堕ちたらいやだなあw」※自キャラは男子です。
言いたい放題です。
相方「ところでさ、甲板に出て死んだらまたバス逆戻りだよね?w」
隊長「HP戻るならね。そのまま放置なら死体で上陸w

いやです。

Vさん「起こしてあげるよww」

いやです。

たった一人の乗客で、死体で水揚げは【せっかくだけど遠慮します】
結局/sayでミスラを口説くことも、/shautで歌を歌うことも無くアルザビ到着。
ろくでもないことばかりでしたが、内容だけは濃かった一日でした。

水揚げを待って(?)アルザビに到着するまで起きていてくれたVさんありがとう。
ご期待に添えなくて【ごめんなさい】w

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マムが攻めてくる!
山登りをさっさと済ませて、アルザビ入りしました。
ビシージ!今日の開幕宣言は誰かな??

む!
この半ズボンからの構図は!!

ガダラル様キター!
ああ、そんな石畳に鎌刺したら、刃こぼれしちゃいますよ〜。

ついでに終幕宣言も彼でした。
なんか威勢のいい兄ちゃんですね。

で、肝心なビシージの内容はというと。
しょっぱなから微塵食らって戦闘不能。
衰弱中に範囲受けること2回。
・・・前半の短時間に3回戦闘不能になりました。
今までのビシージで一番死んだんじゃないでしょうか?
本職は白です。
役立たずでスミマセン。

隊長曰く、
「最近、一部のお姉さま方にオニゾリ将軍が人気が有るそうだ」
ビシージ後の「咳き込み」という弱い一面を見せることにより、
お姉さま方がメロメロになってしまったのでしょう。
オニゾリ将軍・・・なかなかやるなw

アトルガンエリアでの初めてのレベリンです。
固定を始めてもうだいぶたちますが、
アトルガンエリアでやるのは初めてなんですよー。

理由:狩場が分からない。

わがリンクシェルで唯一、通常レベリン経験者は【侍】さんだけです。
と言うことで、【侍】さんの案内のもと、火山に向かいます。
移送の幻灯を使って「ハルブーン」に飛びます。

「イルルシに飛びますけど、よかですか?」

てなアナウンスが。
ああ、前回のアサルトの報告をしてなかった;;
慌てて窓口に戻ります。
「アサルトは報告までがアサルトですよw」
まったくそのとおりです。

ということをしていたので、出遅れてしまいました。
案の定迷子になりながら、狩場に到着。
敵は芋、しかも紫芋です。
途中キャンプのど真ん中に芋沸くときもありましたが、
なかなかいい場所でしたなあ。

しかし、ここの芋、規則正しい生活なのか、
夜になると寝るんです。
沸いた!!スリプル!!とかしていましたが、
さて、どの位近づいたら襲われるのか、
隊長たちが試しに近づいていきました。

真後ろ(むしろ真横?)に立っても気づく気配なし。
沸いたからと言って、すぐにスリプルしなくても平気なのかしら?
赤としては気になるところです。
来週もここの予感大。

"キリカ" WROTE ALL ARTICLES.
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