【Xolotlを見た（だけ）】

腐ったわけじゃないんですが、毎週恒例の山登に行くと言うのでイン。
先週も諸事情で行ってない事から、今日は決行です。
【侍】「（P君迷うから）Kと先に行ってていいよ」
アサルト中らしい【侍】の進言により、Kさんと先にアットワへ向かうことに。
あ、（　　　）のなかは【侍】の心の声です。
予想して載せておきました、多分100％合っていると思います。

Kさんと千骸谷手前の広場に着いたとき、見たことの無い骨が。
先に進んでいたKさんも足を止めています。
「なんじゃあ、あれは？」
K「ショロトルだ」

Xolotl・・・でショロトルって読むのか。
でっかいラムウ爺ちゃんのような・・・。
周りにはお付の骨（NM)もうようよ。
トリガーではなく、時間ポップらしいのですが、
千骸谷入り口で戦ってるとは思わないですよ。
「6人でやってるのかな？」
K「6人じゃきついだろ・・あ、でも召喚や獣がいるか、いけるかな？」
K「初めて見るから足止めちゃったよ」
Kさんでも初めて見るものだったのか。









▲相方のSS。やつはショロトルの脇（股？）を通り過ぎてこれ撮ってました。恐ろしい子！！

しばらく戦いぶりを見学したあと、目的の場所へ移動したら・・・。







▲青白くてどっちがアンデッドなのか分かりませんｗ

「ぎゃああああ、前からショロトルが来る！！！」
狭い千骸谷のトンネルを戻ってくるじゃないですか。
K「赤とか獣がマラソンするんだよ」
ショロトルは私には目もくれず、去っていきました。
あまりに驚いたので、去っていく後姿しか撮れませんでした。

K「あ、骨に絡まれちゃった、棍棒の1撃で110喰らった」
幸いKさんはエリアして難を逃れたようです。
・・・まて？骨ですと？
前方を見ると、黄色ネームの骨がのんきに歩いてくるではないですか。
慌てて橋手前の壁沿いのわき道に逃げました。
K「骨やる？丁度だからレベル70ぐらいだと思うんだけど」
いえ、【せっかくだけど遠慮します】
あれ？後続の【侍】のHPが減ってる！
「絡まれた？」
【侍】「ううん、ガスポニア」
・・・またあの毒花の毒気にやられたか。放置ｗ

で、本日のメインイベントENMは、
途中【侍】のHPが赤くなるという事件はありましたが、
無事クリアです。

いや〜、すごいもん見ちゃった


※ゾリー隊長のご指摘により、ショロトルに置換済み。ありがとうございました。
完全な読み間違いでした。

【瀬戸際の一週間突入。】

修羅場週間突入です。
ちょっと気づくのが遅くて焦っていますｗ
しばらくヴァナ入りが出来そうにありません。
（土曜固定は意地でも行きます）

・・・気分が腐ったら入るかも。

こんな報告だけなのも何なので、
ジ・タでのスキル上げのSS。

【ジ・タで背中合わせのラブラブＳＳだったんですが・・・データ消えた；；】
▲最近めっきり呼び出すことが少なくなってしまったフェローさん。
相変わらず微妙な装備です。
この山乗り越えたら、ガッツリ呼び出します。

【１３号→サハギン→ハチ】

ラミア13号再び・・・というか何回目？ｗ
【侍】「え、また？ｗ」
この言葉が物語っています。

構成は詩白黒黒。
前回全滅した構成です。
作戦:ラミアに弱体はかけない。

だいぶ遠いところでラミア発見の一報が。
と、次の瞬間には黒ひげのHPが赤→戦闘不能に。
「なにがあったの？」
合流前のうちらには何があったのかさっぱりわかりません。
黒ひげ「スリプガレジられた」
詩「だから弱体は入れるなって言ったのに」
すぐ黒ひげを蘇生、そして詩人さんの加勢に。

詩「最後のほうで精霊で削ろう」
とりあえず取り巻きがラミアのHPを削るのを静観。
操られたらディスペル、フィナーレ。
そしてまた静観。
・
・
・
その繰り返し。
ラミアは取り巻きを攻撃するだけで、こちらを見もしません。
「ラミアうちらのこと忘れてません？」
「ひげが最初に死んで、ヘイト無くなったからなｗ」
「あ、T（トルーパー）が死ぬ」
「大丈夫、すぐ復活するから」
アンデッドも大変です。
「あ、Vも危険」
ラミアのHPはもう4分の1です。
「T遅いね」
「道草くってんじゃねえの？」
Tの復活を待たず、V戦線離脱。
残ったWももうHPは残りわずか。
「Wがやられたら攻撃仕掛けるか」

最後の取り巻きWも戦線離脱。
一気に精霊を打ち込み、ラミア撃破です。
「楽だった・・・」
「こういうパターンもあるんだねえ」
だってうちらのHP、MPはラッシュかけるまでフルだったから。

戦績1000ウマーです。

その後【侍】の鍵取りと忍者AF3のお手伝いに。
これがまた珍道中だったんです・・・。

ぶらり【侍】珍道中はいかに・・・