【思い出深しレベル３１〜３３。】

土曜、LS固定の日です。
【侍】から２３時スタートという連絡が回ってきています。
間に合うようにログインすると、すでに全員揃っていました。
「すげえ、全員居る」と発言したのは【侍】だったか？
集合時間に居るだけ（居場所はそれぞれ）で感嘆の声が上がるLSってどんなん？ｗ
すみません、大抵遅れるのは私です。

今回も海蛇の岩窟入り口の滝裏です。
他にPTも居らず、サクサクと狩りは進み、全員３２になりました。
「そろそろ移動かも知れないな」
「ノーグ入り口のカニはどうだ？」
という意見がでて、ノーグに移動。
ノーグでカニ・・・そして忍者。
はるか昔、まだメインの白がそのレベルだった頃、
やはりノーグ入り口でカニやったことがありまして、
PT解散となったとき忍者さんが
「俺微塵で帰りますから！お疲れ様！！」
と颯爽とカニに突っ込み、微塵する前に戦闘不能になった・・・という思い出が。
いまでも「ノーグ、カニ、忍者」というキーワードを聞くとこれを思い出します。

今回まさにそれか！
と思っていたのですが、思いのほかカニが少ないということで、
急遽要塞へ行くことに。
いきなり行き先が変わるのもオニゾリ探検隊の醍醐味です（？）

「タゲ保持できないと思うけど気にしないで」
という隊長のお言葉。
「竜と狩からタゲ取れないと思うんだ」
得意な敵というのがあるのでしょう、突きだとかなんとか言ってましたね。
只でさえタゲ取れないんですけど、更にですか・・・；；
そして、始まってみたら本当にその言葉どおりでした。
コウモリというと範囲状態異常のあるいやな敵。
イレースを覚えたみうたんが一生懸命回避ダウンを消してくれていました。
ありがたや、ありがたや。
タゲ取れないなりに、バーサクとか使ってみたり、
ちょっとがんばってみました。
カブトとかだとダメージ０連続で泣けましたが。
全員３３になり本日の活動は終了です。

３３・・・サポレベルの３７まであと少し。
ちょっと忍者楽しくなってきました。
装備新調しちゃおうかな。


PT中に【にっかり青江】【いりませんか？】という行商のtellがきたよｗ



【凍】覚えました！
「おめー！でも使わないんですよね〜１５０の【地】は使いますが」
これも使わないのか；；
「【凍】＞【シュトルムヴィント】ですよ」
「なつかしー」
このシェルメンバーと初めて固定PT組んだときの連携がそれでした。
いかにMBをあわせるか、必死だった頃です。
なつかしす。