【昨日のFF・M7-1】

片手剣のスキル上げのため、ソロムグへ。
なぜソロムグかというと、人気が無さそうだったから。
コカ肉もついでに出ればいいな、程度に考えて狩りをしていましたが、
コカ＝石化なんですよね・・・。
数回は避けていた為、「石化ちょれー！」と調子に乗ったのが悪かったか？
最後の最後で大当り。
なす術ナッシング。

人気が無いのが裏目に出るってこういう事言うのね。
だれも通らないのでLSの【侍】さんにレイズをお願いしました。
ソロムグに舞い降りるレイズ妖精（黒ヒゲ）、ありがたや、ありがたや。

経験値はマイナスになりましたが、スキルは1上がりまして101に。
対価としてどうなのか？というツッコミはナシでｗ

そのままウィンM7-1へ行くことに。
敵はトライマライ水路のスライム4匹。
メンバーは【侍】白黒で。

一応ミッションなんで、続きは折り込んでおきます。

ヤグに毒盛られた、おまえ忍者かよ！！→

石の区からトライマライ潜入。
早速相方スニ切れでかけ直し。
かけ直した時「キキッ」と音がしたんだよねえｗ
案の定上の通路からコウモリが。
前途多難？

目的地に着いて、早速1匹ずつスライム退治。
フェローさんも出して、まあ調子よく倒していたら、
罠は3体目にやってきた。
範囲攻撃でPT瀕死（赤〜オレンジ）
相方のフェローさん（タル）消し飛ぶ。
（ﾟДﾟ)＜なんて事！

後衛は下がっていた方がいいという教訓があるそうです。
柔らかいフェローさんも危険です。
リポップすることなく、スライム4体倒してドアを開けます。
第6の院、心の院へ。



▲魔道書が一杯。隠れ家っぽい雰囲気が漂ってます。
そしてまたもやココでも不法侵入の罪がｗ
M6入ってから処罰の対象になりすぎｗ
神子様の視線が痛いです。

なにより恐ろしいのは、開けては行けない魔道書。
警告と同時に赤紫の煙が本から立ち上ります。
コワっ！！！