【運のアサルト？】

怒濤のアサルト第3弾。

マムージャ兵訓練所、皇国エージェント救出作戦。
レベル60、3〜6人。
制限時間：30分。
とっつかまったマヌケなエージェントを救い出せ！
というものです。
コレをクリアすると晴れて一等傭兵にランクアップです。

構成：忍【侍】詩詩白黒。
二手に分かれようか・・・と言う話から詩人が二人です。
【侍】「隊長のメンバーは誰？」
隊長「【タルタル】【エルヴァーン】【ガルカ】」
黒「【侍】チームは、【ヒューム】ヒゲ【ヒューム】」
ヒゲは種族ではありませんが・・・ｗ

エージェントが捕まっている檻の柵は普通じゃ開きません。
敵のWS（斧投げとか）を当てることにより壊れて開くらしいのです。
一人回避の高い犠牲者を柵前に立たせ、
敵が撃ったWSを回避でかわし、柵に当てるとのこと。
しかもセミ無しで。


そんな鬼畜なアサルトはこの先に・・・。

ナジャ社長は実は「ツンデレ」？

隊長チーム（忍詩黒）は北の小部屋に。
【侍】チーム（【侍】詩白）は南の小部屋に。

TPを貯めてもらうために、全員殴りに参加です。
狭い範囲の上、殴りに集中していた私はバラもらい損ねる始末。
借りたノーブルのおかげで何とかMPは一定を保っていました。
ビヨーンとマムージャが飛び跳ねるとなんか強化がかかるので、
すぐディスペルです、そのためのサポ赤です（詩人二人もサポ赤）

ふと気づくと隊長チームが死にかけている！！
【侍】「合流しよう」
と言うことで移動。
6名となり北の柵を撃破。
隊長「ハズレ〜」
えええ、あと5部屋もあるんですよっｗ
すぐ南の小部屋に移動。

運良く2個目の柵でツボの中にNPCが居ました。
任務完了を告げるログとともに、
NPCの独り言が・・・悪いけど無視ですｗ
勝手にデジョンで帰るし。

ナジャ社長に報告して晴れて一等傭兵です。
更に選択できるアサルトが増えるのが楽しみです。