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今週はLS固定がお休みなので、メインのレベル上げです。
最近ちょっと勢いに乗っています。
あれですね、常に詩人さんが居ると言うことに加え、
連続3回同じナイトさんを誘うことができたからですかね。
今日の構成は、ナ戦モ詩白黒です。
前衛は71で揃え、後衛は全て69。
行き先はビビキー、崖下の洞窟。
初めて来ました、ビビキーのこんな奥。
近くにうろうろするエフトに注意しながら(魔法誤爆)、
ゴブをひたすら狩っていきます。
目の前は青い海。
入り江の洞窟。
白「敵さえ居なければ、リゾートですねぇ」
ナ「自殺の名所だけどねw」
白「Σ(°△°)」
その証拠に(?)、来るゴブ来るゴブ爆弾投げ放題。
自爆も何度か。
なるほど、(ゴブの)自殺の名所か。
PTの雰囲気もよく、毎回5チェーンという流れ。
解散の時には10000以上稼いでいました。
凄くまったりペースだったのに不思議なモノです。
それほどカツカツした仕事に思えなかったのは、
自分がヘイストをさぼっていたかr・・・。
ということで、70まで@10000となりました。
限界の壁が目の前に迫ってきております。
どうする自分!
モモモでどうでしょうか?→
◆
◆
◆つづく。
最近ちょっと勢いに乗っています。
あれですね、常に詩人さんが居ると言うことに加え、
連続3回同じナイトさんを誘うことができたからですかね。
今日の構成は、ナ戦モ詩白黒です。
前衛は71で揃え、後衛は全て69。
行き先はビビキー、崖下の洞窟。
初めて来ました、ビビキーのこんな奥。
近くにうろうろするエフトに注意しながら(魔法誤爆)、
ゴブをひたすら狩っていきます。
目の前は青い海。
入り江の洞窟。
白「敵さえ居なければ、リゾートですねぇ」
ナ「自殺の名所だけどねw」
白「Σ(°△°)」
その証拠に(?)、来るゴブ来るゴブ爆弾投げ放題。
自爆も何度か。
なるほど、(ゴブの)自殺の名所か。
PTの雰囲気もよく、毎回5チェーンという流れ。
解散の時には10000以上稼いでいました。
凄くまったりペースだったのに不思議なモノです。
それほどカツカツした仕事に思えなかったのは、
自分がヘイストをさぼっていたかr・・・。
ということで、70まで@10000となりました。
限界の壁が目の前に迫ってきております。
どうする自分!
モモモでどうでしょうか?→
◆
◆
◆つづく。
アットワ、パルダモの丘目指して山登りの練習。
近々予定されている6人ENMの予行演習。
ついでにトリガーも取ってこよう遠足です。
先導はLSお【侍】さん。
「慣れた人でも落ちますからw」
噂には聞いていたが、ココまで細い通路とは。
要塞の穴を渡っているようです、いやあれ以上に怖い。
落ちないように壁に寄り添うように歩くので、
必要以上にカクカク歩いていて妙な動きです。
たまにくりっと90度回転して足しか見えず冷や汗ダバー。
東京タワーの網鉄板の上に立った気分でした。
した丸見え。
そしてお約束通りハマリポイントはしっかりハマル律儀な私。
それでも一度も落ちずに頂上にたどり着くことができました。
たどり着いたそこは、草木も生えぬはげ山でw
そうだ、ここに来たら星空を見るつもりだったんだ。
折しも夜、カモン星空!
「なんだか曇って来ましたね」
「・・・」
この丘は我らに満天の星空を見せてくれる気は更々無いようです。
アイテムも手にいれたので、
下で待っているリューサンの元へ。
これをアットワ入り口に居たNPCに渡して終了です。
苦労して登った山も、下りは一気に下へダイビング。
行きの苦労は何だったのか。
不運にも落ちた時の対処法を聞き、登山口へ移動。
そこでまた何故か山登りする奇特な臼と墨・・・。
2度目も周囲の期待を裏切り、見事登頂成功。
山登りの道筋は何となく分かりましたが、
むしろ麓で遭難しそうです。
▲登頂記念、思い切り曇天。
無事トリガーゲット。
さて、ココでお【侍】さんからある提案が。
◆
◆
◆続くぞい
【侍】白黒です。→
近々予定されている6人ENMの予行演習。
ついでにトリガーも取ってこよう遠足です。
先導はLSお【侍】さん。
「慣れた人でも落ちますからw」
噂には聞いていたが、ココまで細い通路とは。
要塞の穴を渡っているようです、いやあれ以上に怖い。
落ちないように壁に寄り添うように歩くので、
必要以上にカクカク歩いていて妙な動きです。
たまにくりっと90度回転して足しか見えず冷や汗ダバー。
東京タワーの網鉄板の上に立った気分でした。
した丸見え。
そしてお約束通りハマリポイントはしっかりハマル律儀な私。
それでも一度も落ちずに頂上にたどり着くことができました。
たどり着いたそこは、草木も生えぬはげ山でw
そうだ、ここに来たら星空を見るつもりだったんだ。
折しも夜、カモン星空!
「なんだか曇って来ましたね」
「・・・」
この丘は我らに満天の星空を見せてくれる気は更々無いようです。
アイテムも手にいれたので、
下で待っているリューサンの元へ。
これをアットワ入り口に居たNPCに渡して終了です。
苦労して登った山も、下りは一気に下へダイビング。
行きの苦労は何だったのか。
不運にも落ちた時の対処法を聞き、登山口へ移動。
そこでまた何故か山登りする奇特な臼と墨・・・。
2度目も周囲の期待を裏切り、見事登頂成功。
山登りの道筋は何となく分かりましたが、
むしろ麓で遭難しそうです。
▲登頂記念、思い切り曇天。
無事トリガーゲット。
さて、ココでお【侍】さんからある提案が。
◆
◆
◆続くぞい
【侍】白黒です。→