【ラミア13号。】

怒濤のアサルト第4弾。

初の一等アサルトに挑戦です。
ラミア13号討伐作戦
レベル70、3〜6名。
制限時間：たぶん30分。

ラミアとは初の手合わせとなります。
魅了技があるとか、いろいろ聞いていますが、
何しろやったことが無いんで、さっぱりです。

「何で13号なんだろうねえ？」
「服のサイズ？ｗ」
【侍】「デカイ女だな」
【侍】、全世界の13号サイズオーバーの女性を敵に回しました。

ラミアも初なら、一等アサルトも初です。
とりあえず居るLSメンで行ってみることに。
参加メンバー：【侍】詩白黒。
話ではラミアはフォモルを数人連れている模様。
はべらしてますね！ネエサン！！
まずフォモルにディスペルかけて、魅了を解くのが優先と言うことでサポ赤。
【侍】「こっちが魅了されたら、ディスペルね」
【侍】「俺に殺されないようにねｗ」
えええ、こっちも魅了されるんですかいっｗ
魅了かかった味方は敵となるので、イレースではなくディスペルなんだそうだ。
ちなみにその技はベリーダンスというそうだ。
なんか熱帯の風が吹きそうです（個人見解）。

以下イルルシ、ラミア討伐の珍道中は続く。
※奇特な方は続くをクリック、クリック！


で、アサルトから帰ってきたら皇都がレベル5トロールに襲われていました。
インしたときから「来そうだよ」という噂は聞いていたのですが、
まさかこんなに早く来るとは・・・準備早いな敵。
そうとは知らずアルザビにエリアチェンジした私は、
有無をいわさず落とされました。
アルザビには750名もいたそうで・・・。
見ると我が隊長も戦っている様子。
「隊長！皇都を守ってください〜！」
とバス倉庫でエールを送るしかありませんでした。

ビシージも一度体験してみたいものです。

倉庫（ランク1、サポ無し）だと、からくり士のエル爺ちゃんは話しもしてくれません。オートマトンだけが「僕の踊りみてみてー」とくるくる回るだけ。悔しいのでその前で/panicしてやりました。



※書き忘れていましたが、今までのアサルトはほとんど75で行っております。レベル制限はしたことがありませんです。

【たまにはマターリと前衛でもっｗ】

低レベルで印章を集めよう！

ということで相方とロンフォへ。
相方は常々「上げておいた方がいい」といわれ続けている赤。
自分はというと・・・暗黒。

【侍】「P君、赤75にするつもりですな」

いや赤サポ暗は強いというのは聞いたことあるけどぉ。
・・・そりゃ出来れば75にはしたいところです。
でも今日はただ単にロンフォで出来るレベルの前衛を選んだだけでした。
よく考えたら竜騎士も【侍】もレベル1でした。
アウトオブ眼中（死語）。
まあ、いいや。

新ジョブ＋XBOXの新規冒険者などで、ロンフォは賑わっておりました。
コルセアに、からくり士、戦士・・・etc
暗黒は自分だけでしたorz

しばらくウサギやミミズを狩ってレベル5になりました。
アルケインサークルが使えますぜｗ
で、肝心な印章ですが1個だけしか出ませんでした。
その代わりウサギ肉がダースほどっｗ
焼けと！焼けということですね！！！

「黒兎のグリルが焼けた！」

贅沢な食事だ。

素で射撃スキルが上がってマジうれしい（スキル8）

【運のアサルト？】

怒濤のアサルト第3弾。

マムージャ兵訓練所、皇国エージェント救出作戦。
レベル60、3〜6人。
制限時間：30分。
とっつかまったマヌケなエージェントを救い出せ！
というものです。
コレをクリアすると晴れて一等傭兵にランクアップです。

構成：忍【侍】詩詩白黒。
二手に分かれようか・・・と言う話から詩人が二人です。
【侍】「隊長のメンバーは誰？」
隊長「【タルタル】【エルヴァーン】【ガルカ】」
黒「【侍】チームは、【ヒューム】ヒゲ【ヒューム】」
ヒゲは種族ではありませんが・・・ｗ

エージェントが捕まっている檻の柵は普通じゃ開きません。
敵のWS（斧投げとか）を当てることにより壊れて開くらしいのです。
一人回避の高い犠牲者を柵前に立たせ、
敵が撃ったWSを回避でかわし、柵に当てるとのこと。
しかもセミ無しで。


そんな鬼畜なアサルトはこの先に・・・。

ナジャ社長は実は「ツンデレ」？